チャート:sikl
チャート:sikl
移動平均線とフィボナッチ数列・ボリンジャーバンドを使い、他のチャートよりも、早いタイミングでシグナルが表示されます。
レンジ相場でも使えるチャートです。
詳しい検証を見る※損失については自己責任でお願いします。
AUD/JPY 検証結果
期間 |
6月04日-6月15日
|
総取引(合計pips) |
11回 : 690pips |
勝ち取引 |
9回 : 690pips |
負け取引(引き分け込) |
2回 : 0pips |
期間 |
5月28日-6月01日
|
総取引(合計pips) |
5回 : 310pips |
勝ち取引 |
4回 : 320pips |
負け取引(引き分け込) |
1回 : ー10pips |
期間 |
5月21日-5月25日
|
総取引(合計pips) |
11回 : 325pips |
勝ち取引 |
8回 : 335pips |
負け取引(引き分け込) |
3回 : ー10pips |
期間 |
5月14日-5月18日
|
総取引(合計pips) |
13回 : 355pips |
勝ち取引 |
11回 : 365pips |
負け取引(引き分け込) |
2回 : ー10pips |
期間 |
5月7日-5月11日
|
総取引(合計pips) |
8回 : 420pips |
勝ち取引 |
5回 : 440pips |
負け取引(引き分け込) |
3回 : ー20pips |
インディケーターの理想の組合せ
インディケーターへの目的意識
- ほとんど全てのインディケーターが万能ではありません。故に多くの先人が指標を開発し、多くのトレーダーが日夜試行錯誤しています。今日新しい計算を見つけるのは困難ほど多くのインディケーターが存在します。その無限の組合せの中から様々な試行錯誤で新しいものが誕生すると信じています。
それぞれのインディケーターの意味と役割を明確に決めていけば、1つ1つのインディケーターも十分に役割を果たします。是非、様々な組合せや方法を検討して、良いものをご検討ください。